【名作】待望のうたわれ最新作!『うたわれるもの ロストフラグ』!早速プレイしてみた!【レビューと感想】

大人気ゲーム「うたわれるもの」シリーズの完全新作スマホゲームとして、ついに登場!

「ゲームをスマホから取り戻す」と宣伝していたのに、スマホゲーになってしまいましたが、今作「ロストフラグ」は果たして面白いのか?

できる限りネタバレは避けながら、を徹底的にレビューしていきます!

 

「うたわれるもの」シリーズとは?

シリーズ累計80万本を突破する和風ファンタジーRPGです。

2002年にPCゲームが発売され、アニメ・ラジオ放送を経て、「うわれるもの 散りゆく者への子守歌」として、PS2に移植されました。

それからおよそ10年の時を経て、続編である「偽りの仮面」「二人の白皇」が発売され物語が完結しました。

 

 「うたわれるもの」はどんな物語?

【散りゆく者への子守歌】

とある世界、とある大陸。

獣のような耳と尾を持つ、様々な種族があった。

彼らは集落を成し、素朴な暮らしを営み、

いつしか、國を形づくるまでになった。

 

大陸北東の辺境にある集落、ヤマユラ

少女『エルルゥ』により、瀕死の青年が運び込まれた。

大怪我を負っていた彼は、看護により一命を取り留めるが、

自分に関する記憶を全て失っていた。

 

青年は『ハクオロ』と名付けられた。

傷も癒え、村での暮らしにも馴染んでいく。

自分自身についての謎を抱えながらも、

『ハクオロ』は村の発展に手を貸すこととなった。

 

生来の穏やかで勤勉な性格もあり、

村の皆も『ハクオロ』を頼るようになる。

やがて迎えた収穫期。

村人の努力が実り、望外の豊作となった。

だが、その噂が藩主の耳に入った。

実りを収奪するために、ヤマユラに手勢が差し向けられる。

 

そして、この辺境の一件こそが、

世界をも揺るがす戦乱の序幕となった…。

(『うたわれるもの 散りゆく者への子守歌』公式サイトより引用)

 

【偽りの仮面】【二人の白皇】

雪が舞う荒野に立ちつくす青年。どうしてこんな場所に……?

ここにいる理由はもちろん、自身の名前すらわからない状況に混乱する彼の前に、突如として昆虫のような姿をした巨大生物が現れる。

理由もわからず襲われ、絶体絶命の危機に陥った彼を救ったのは、獣のような耳と尻尾と持つ少女だった。

自身を襲った異形の存在と、この少女はいったい? そして、何よりも自分は何者なのか——?

すべての記憶が閉ざされた未知の世界で、主人公の物語が幕を開ける。

(『うたわれるもの 偽りの仮面』公式サイトより引用)

 

どちらの作品も主人公は目覚めると、記憶を失い、獣のような耳や尻尾を持つ種族の世界にいます。

運命に翻弄されながらも、自身の正体や世界の秘密を知っていく、というのが共通したストーリーです。

 

 「うたわれ」三部作を知るためには?

現在、シリーズ三部作のアドベンチャーパートのみを収録した、「スマホで読むうたわれるもの」vol.1~3がiOS/Androidから無料で配信されています。

フルボイスオート機能も搭載されているので、アニメ感覚でサクサクと読み進められます。

 

 「ロスフラ」ってどんなゲーム?

 ストーリー

気付けば、自分は上も下もわからぬ暗闇の中にいた。

果たしていつからここにいたのか、そしていつまでここにいるのか。

声はどこにも届かず、残された意識さえ暗闇に溶け落ちるかと思えたとき、一条の光が射す。

 

誰かが呼ぶ声が聞こえる……

 

そんな思いに駆られ、必死に光に手を伸ばした先にあったのは見知らぬ奇妙な星空だった。

そして、その腕の中にいたのは天を指す二本の角と赤き瞳の少女。

止めどなく血を流し生死の境をたゆたう少女は彼に問う。

黒い仮面……? あなたが……私の……

 

血に縛られし一族の姫名を失いし男の運命への叛逆が始まる。

(『うたわれるもの ロストフラグ』公式サイトより引用)

 

ということで、これまでの作品と同様に記憶喪失の主人公と亜人の少女との出会いから物語は始まります。

これまで三部作をプレイしていると、「黒い仮面」ということは。もしかして…。

となるのですが、果たして今作はどのような物語が紡がれるのでしょうか。

 

現在、メインストーリーは序盤までしか進んでいないので、始めるなら今がおすすめです。

 

 魅力と特徴

ロスフラの魅力を一言で表せば、「うたわれ」の世界観がそのまま引き継がれていることにつきます。

 

 ストーリーが深い

ロスフラでは、これまでの「うたわれ」同様の和風テイストで描かれた独特の世界観、個性豊かなキャラクターたちが織り成す読み応えのあるストーリーが楽しめます。

スマホゲーとは思えない重厚なストーリーが「ロスフラ」の最も評価されている点です。

メインストーリーは今のところ2か月に1回のペースで更新されています。

メインストーリー以外にも、隔月で「イベントストーリー」が用意されています。

こちらはこれまでのシリーズの前日譚だったり、伏線が張り巡らされていたりと、メインストーリーに負けず劣らずのボリュームです。

 

また、キャラを定レベルまで育成すると「キャラストーリー」を読むこともできます。

新主人公「アクタ」との絡みだったり、これまで明かされていなかった真実がわかったりと、こちらも面白いです。

 

 キャラ絵が美しい

キャラ絵はこれまでのシリーズに引き続き、甘露樹先生とみつみ美里先生が担当されています。

ソシャゲになると複数の絵師さんによって絵柄にばらつきが出ることもありますが、これまで通りのお二人の絵柄なので世界観が崩れることがありません。

一枚絵のCGも豊富でとにかく美しいです。

 

 音楽が素晴らしい

今作もSuaraさんが主題歌を担当しています。

これまでのシリーズで使われてきた楽曲も少しずつストーリーの中で使用されています。

タイトル画面では、新曲の「天命の傀儡(マリオネット)」が流れます。

本編のどこで使われるのか、とても気になるところです。

 

<参考:過去作『うたわれるもの 二人の白皇』OP>

 

 ゲームの流れとバトルシステム

今作では、これまでのシリーズで採用されていたシミュレーションRPGからオートバトルに変更されています。

一度の戦闘に手間も時間も掛からないので、スマホでちょっと空いた時間にプレイしやすくなっています。

バトルステージをクリアしていくことによって、ストーリーが解放されていきます。

 

 バトルシステム<連撃>

基本攻撃はオートですが、時間経過で溜まる「気力ゲージ」を用いて、発動する連撃はプレイヤーが好きなタイミングで発動することができます。

連撃は「初段」「弐段」「参段」の3段階に分かれており、段階が進むごとに与えるダメージが上昇したり、追加効果が付与されます。

連撃をどのタイミング・どの順番で発動するかが、バトル攻略のポイントになります。

 

 部隊編成

もう一つの戦略要素は部隊編成です。

近接タイプのキャラを前列、遠隔タイプのキャラを後列にそれぞれ3人ずつ、全体で合計5人の配置ができます。キャラ属性や連撃・特性の効果内容と範囲を意識した編成を行い、バトルを有利に進めていきましょう。

 

 序盤攻略方法

 キャラと装備を育てるポイント

キャラクターの育成要素には次の5つがあります。

育成には結構時間がかかるのでじっくりとやっていきましょう。

 

 レベル

戦闘でのレベル上げがメインになります。

プレイヤーレベルがキャラのレベル上限になるので、まずはどんどん戦闘をしてプレイヤーのレベルを上げていきましょう。

アイテム(指南書)でもキャラの経験値を上げることはできますが、キャラレベルがプレイヤーレベルに追いつくことが多いので、新しいキャラをゲットした時のために取っておくのがおすすめです。

 

 特性・連撃

スキルポイントを消費して特性・連撃レベルを上げられます。

スキルポイントは基本的に余るので、どんどん使ってしまいましょう。

 

 覚醒

ガチャの被りでもらえる「覚醒の御魂」やキャラミッションでもらえる「〇〇(キャラ名)の御魂」を使用してレアリテイ(星)を上げます。

星を3にすることで2つ目の特性を解放することができます。

「御魂」の入手難易度は高いの   で、高レアから優先して使うことがおすすめです。

 

 契約

ストーリー1章を全て読み終わることで開放」される強化要素です。

契約の代価」という素材を使って、契約レベルを上げることでステータスがかなり上昇します。

契約レベル5まで上げると、「契約幽結」となり「連撃参」と2枚目の灯幻鏡の装備が解放され、イラストが変わります。

覚醒レベルにより上限が設けられているので「御魂」集めを頑張りましょう。

 

 灯幻鏡

今作の装備です。最大2枚装着してステータスアップやパッシブの付与もできます。

こちらは経験値アイテム(研鏡)によるレベルアップや複数枚重ねることによって限界突破をすることができます。

星3・契約5まで育成することによって、2つ目の特性や「連撃参」・灯幻鏡の追加を解放できて、一気に強くなります。

まずはここを目指して頑張りましょう!

 

 序盤の難関は出陣5-10攻略

第5ステージ「ヌルスラ流民窟」の最終ボスの攻略が初期の難関になります。

星3まで強化したキャラが複数体いないと攻略が厳しいステージですが、星3にしやすいストーリー加入やイベント配布のキャラをしっかりと育成すれば、高レアがいなくても攻略可能です。

早くストーリーの続きをみたい人は、ガチャを回して高レアや御魂をゲットしましょう。

 

 課金要素

 「宝珠」とは?

「ロスフラ」での課金通貨は「宝珠」と呼ばれます。

最小購入単位は120個120円なので1宝珠1円です。

3060円以上の購入からはおまけの宝珠がもらえます。

 

 ガチャの仕様は?

今作のガチャは「縁結び」と呼ばれ、これまでの「うたわれ」シリーズのキャラが登場します。

今のところは、新規キャラはガチャに登場していません。

ガチャで排出されるキャラ・鏡のレアリティはともに星1~3までの3段階です。

キャラはそこから育成して星5まで成長させることができます。

ガチャは恒常の「吉日縁結び」、毎月月末におこなわれる「降臨祭縁結び」、イベントガチャの「英傑縁結び」の3種類があります。

 

 ガチャを回すために必要な宝珠は?

ガチャを回すためには1回300宝珠が必要で、3000宝珠で10連を回すことができます。

しかし、10連で特に確定がつくことはないので、好きな方を回してみてください。

ミッションを達成することで、ガチャ券である「結糸」をゲットすることもできます。

本作は基本的に無料で遊べますし、ガチャも回せますが、イベントガチャでほしい限定キャラがいる、周りの無課金勢と差を付けたい、という場合は課金してみましょう。

 

 まとめと感想

これまで「うたわれるもの」シリーズのキャラクター・世界観・音楽・イラストなどがそのまま引き継がれているので、ファンは間違いなく楽しめる作品です!

物語そのものが魅力的なので、初見でも楽しめますが、原作を知っているとその何十倍も面白く感じます。

これまでのシリーズをプレイしたことがない人は「スマホで読むうたわれるもの」でその世界に浸ってみてください。

 

 

 

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